2014年6月13日から15日にかけ、東京大学で行われたNASSR (the North American Society for the Study of Romanticism), BARS (the British Assciation for Romantic Studies), GER (the Geroman Society for English Romanticism), JAER (the Japan Association of English Romanticism), RSAA (thre Romantic Studies Association of Australasia) による合同大会Romantic Connectionsに於いて、最後の締めくくりとなる講演をなさいました。題目は"Keats and Romantic Connections with Fragments"
また、この学会では鈴木喜和さんがThe Reception of Keats in Japanというパラレルセッションの一部として"Early Keats Scholarship in Japan"という題目で発表なさいました。
2012年7月30日から8月9日まで英国グラスミアで開かれたWordsworth Summer Conferenceで西山先生が基調講演をなさいました。題目はThe Prince
Regent: A Life in Caricature
写真はグラスミア湖
おめでとうございます。鈴木喜和さん博士号取得(2012年3月)
鈴木さんが博士号を取得されました。博士論文は「Keats, Epic, and the Prophetic Solitude」です。
壇上で学位記を受け取る。
ドイツで行われたGerman Society for English Romanticism学会で西山先生基調講演(2011年10月 )
2011年10月6日~9日、ドイツのDuisburgで開かれたGerman Society for English Romanticismで西山先生が基調講演をなさいました。題目はA Cityscape to One Who Has Been Long in City Pent.
写真は会場となった Katholische Academie, Die Wolfsburg
コウルリッジ国際学会で直原さん活躍(2011年7月 )
2011年7月16日~18日、Kobe International Conference Centerで
Coleridge, Romanticism, and the Orient: Cultural Negotiationsをテーマに3日
間のコウルリッジ国際学会が開かれました。
直原さんは運営スタッフとしてこの国際学会を支え、且つ17日にColeridge's Transatlantic Influence: Various Interpretations of Reasonという題で口頭発表なさいました。
写真をクリックして下さい。
Christoph Bode教授講演会(2010年11月 )
ドイツLMU(Ludwig-Maximilians-Universität München)の英文学教授Christoph Bode先生が早稲田大学で講演「Subject and Nature in Modernity: The Case of William Wordsworth」をしてくださいました。