2011年7月16日〜18日、Kobe International Conference Centerで
Coleridge, Romanticism, and the Orient: Cultural Negotiationsをテーマに3日
間のコウルリッジ国際学会が開かれました。 Alan Bewell, Seamus Perry, Tim
Fulford, Deirdra Coleman, Peter Kitson & Masashi Suzukiといった方々の講演に
加え、30本のペーパーが読まれました。イギリス、アメリカ、インド、カナダ、ベ
ルラーシ、ロシア、オーストラリア、ニュージーランド、そして日本からの研究者た
ちが集いました。
直原さんは運営スタッフとしてこの国際学会を支え、且つ17日にColeridge's Transatlantic Influence: Various Interpretations of Reasonという題で口頭発表なさいました。